4年間のパリ生活を終えて帰国、5年間の仙台生活の後、大阪で暮らすことになりました!


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久々のパリ:準備

2009年10月04日 

約4ヶ月ぶりに、パリエッフェル塔へ行ってきました。
娘は日本でお留守番だったため、今回は1週間という短期間です。
8ヶ月の子供をおいて何事か、という批判も(特に日本では)多々あるので、
あまり声を大にしては言えないのが悲しいところですが汗あせ
フランスの人の反応は、また全然違うんだけど。
今回は実家の両親が後押ししてくれたこともあり、
行くことにしちゃいました。そんな両親に感謝感謝。

妊娠して以来自由が利かず、特に後期は切迫早産で自宅安静、
出産後は育児に追われていて、よく考えたら1年以上行動が制限されています。
まあ、当然といえば当然なのですが、
行動する派の私としては、外に出たい欲求を心の中に抑えていたのも事実。
パリに行ったら会いたい人がいっぱいいるし、
買いたいものもあるし、行きたいところもあるし、
ワインワインも飲みたいし、夜遊びもしたーーーーーいかお
と、いうように、抑えてきたものを開放できる、またとないチャンス到来。
うふふ、楽しみすぎるーーーーーーキラキラY

さてそれはさておき、一番気を使ったのは出発前の準備です。
今までに娘と離れたのは最長で昼間の10時間程度。
今回は1週間、普段は離れて暮らしている私の両親にお願いすることにしたので、
もし上手くいかなかったり、娘が体調を壊したりしたら諦める心の準備をしつつ、
出発の1週間前から実家に帰って実地訓練・強化合宿です。

最初はぎこちない両親でしたが、
3日目には、娘が(特に父に)かなりの笑顔を振りまくようになりました。
やっぱりすぐに抱っこしてくれる人が大好きなようで、
私が一緒にいても父の方だけを見て「あぅぁ」と甘えた声を出します。
すでに「人を見る」ことを覚えたな、お主・・・・・うーむ
お風呂や寝かしつけや離乳食などを母と練習し、
父にはオムツや、ミルク、体のお手入れの仕方などを教えていきました。
4日目には寝かしつけも明け方の授乳(ミルク)も交代し、なんなく成功。
今まで寝かしつけるときに添い寝、添い乳をせず、
毎晩決まった時間にベッドで1人で寝かせていたのがよかったのかも、と思います。
もちろん両親もがんばってくれましたが、娘の適応力にも感謝です。
私がそこまで必要ないみたいでちょっと寂しいけどね・・・。

もう1つ寂しいといえば、今までほぼ完母だったのを、
これを機会にミルクに切り替えることにしました。
こういう機会でもないと私が授乳に依存しちゃって、
娘が大きくなっても止められそうにないと思ったのが1つ。
あとは私が大豆製品を食べると母乳に出るようで、種類や量によっては娘に湿疹が出ちゃうのが1つ。
程度はそこまで酷くないけれど、日本で大豆製品を食べないようにするのはかなり大変です。
1ヶ月ほど前から少しずつ母乳の回数を減らして、出発前には1日1回にしておきました。
今更ながら気づきましたが、母乳じゃないとミルクの消費がかーなーり早い。
今まであまり意識してなかったけど、完母って経済的に相当安上がりなんだね・・・

こんな感じで娘は両親と仲良く過ごせそうで一安心。
自分の準備はパパッと終わらせ、パリへと旅立ったのでした。

素敵な修道院:Abbaye des Vaulx de Cernay

2009年05月21日 

書いたつもりになっていて、実はずっと下書き止まりだった記事を発見。
まだ帰国前のことですが、とても素敵な場所だったので、ご紹介。

久々に会ったお友達に連れて行ってもらったのがこの修道院。
パリから車で50分くらいのところにある、Abbaye des Vaulx de Cernayです。

1118年に建てられた修道院で、今は3つ星のシャトーホテルになっています。
敷地内は緑豊かな自然公園になっていて、湖(池・・?)もあってすごく素敵。
連れて行ってくれたお友達のお気に入りの場所なんだそう。
人もあまりいなくて、静かで落ち着いた雰囲気で、それも納得です。

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お庭を見ながらカフェのテラスでのんびり・・・なんて贅沢な時間かしら~。
HPはこちら。

ヴォー・ル・ヴィコント城(Chateau de Vaux le Vicomte)

2009年03月28日 

日本から夫のお友達夫妻が遊びに来たので、
ヴォー・ル・ヴィコント城(Chateau de Vaux le Vicomte)に行ってきました。

このお城が有名なのは、ヴェルサイユ宮殿のモデルとなったお城だから。
当時城主だったフーケは築城パーティを開催しますが、
このお城の素晴らしさに嫉妬したルイ14世により、濡れ衣で逮捕されてしまいます。
のちにルイ14世は同じ建築家(ル・ヴォー)、同じ装飾家(ル・ブラン)、同じ造園家(ル・ノートル)を使い、
さらにグレードアップして建てさせたのが、かのヴェルサイユ宮殿なのです。
ヴェルサイユ宮殿と比べると、均整のとれた庭と建物が美しい、と言われています。
確かに、ヴェルサイユ宮殿の視界いっぱいに広がる庭園と比べると、
こじんまりとまとまっていて非常に見やすかった。

そしてここ、冬の間はクローズしていて、今年は3月14日にオープンしたばかり。
私はここのイベントの1つ、キャンドルナイトを見に来たいと思っていたのですが、
残念ながらそのイベントは5月から夏の間のみでした。
まあ娘がいるので、夜のイベントに行くのは難しいけれど・・・。

公共機関を使う場合、パリからは最寄り駅(Melun駅)までRERで45分、
駅からはシャトルバスに乗って行くことができますが、今回は車で行くことに。
娘はバスデビューも終わり、TGVデビューもして、今回は車デビューです手書き風シリーズ42車
娘は車の揺れが心地よいらしく、すぐにぐっすり夢の中~寝る
いい子だのぅ。

↓お城の入り口付近。人がほとんどいなくてびっくり!
CIMG8005.jpg
まずはお城の中の見学へ。
中はベビーカーで入れないので、入り口に置いていくように言われました。
抱っこ紐を持っていてよかったBrilliant

↓豪華な装飾のお部屋。でもシンプルなお部屋も多かったです。
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地下にも工夫された展示あり。なかなか興味深い↑

↓中央のドームから見た庭園。きれ~いキラキラ
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お城の見学後はお昼ごはん、施設内のカフェで休憩。
その後庭園散策をする頃には、雲が晴れて快晴に太陽
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↑やはり青空はいいですね。そして庭園にはほぼ誰もいなーい!
↓疲れることなく、奥の池までたどり着けます。
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学校の社会科見学らしき子供達以外はほとんど人がいなくて、まさに貸しきり状態kao03
静かにゆったり回ることができて、最高~Brilliant
やはりもっと暖かくなったら、混むのでしょうか。

運転してくれて、しかも娘のペースに付き合ってくれた珍珍さん夫妻、
どうもありがとうございました~jumee☆thanks4

パリからも近いし、空いてるし、おススメのスポットです!
公式観光ページはこちら

赤ちゃん連れの旅:サン・マロ(Saint Malo)その3

2009年03月26日 

サン・マロ滞在2日目は、のんびりと昼前に出発。

まずはお昼ご飯。ブルターニュといえば、クレープですBrilliant
Le BRIGANTINEという、有名らしいお店に行きました。
こちらのページ(日本語)こちらのページ(フランス語)に紹介されていて、
ビオの蕎麦粉クレープと賞を取ったというシードルに惹かれたからです。
テラスはありませんが、ベビーカーも快く受け入れてもらえました。

まずはガレット。ビオらしく健康的な味です。とってもおいし~いキラキラ
↓右:Super comple 左:Champinion, creme fraiche, fromage(きのこ、生クリーム、チーズ)
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私としては、creme fraicheが相当ヒットkao04

そしていつもの如くお腹いっぱいだけれど、甘いクレープもいただきました。
↓左:Chantilly(ホイップクリーム)
  右:Chocolat maison, glace vanille(手作りチョコ、バニラアイス)
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このChantillyは絶品でした。是非みんなに食べてもらいたいなー。

お店情報
Le BRIGANTINE
13 Rue de Dinan

試していないけど、
評判がよさそうで行ってみたかったクレープリーはこちら。
Creperie Margaux
Le tournesol

町の中心にあるのは、サンヴァンサン大聖堂(Cathedrale St Vincent)です。
↓町のどこからでもよく見えます。
CIMG7921.jpg CIMG7922.jpg
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↑ステンドグラスは、なんだかやさしい色合い。

↓左の写真の灯台の先まで行ってみました。
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城壁に囲まれた町全体が見えます↑

この日も早めに宿に帰って自炊して、夜はのんびり過ごしました。
3日の朝はレジデンスのお掃除をして、これまたゆったりパリへ出発。
幸いにも天気に恵まれ、とっても楽しい旅でした。
あとどのくらい、パリからこういう旅に行けるかな。

赤ちゃん連れの旅:サン・マロ(Saint Malo)その2

2009年03月25日 

城壁に到着した後は、観光案内所で地図をゲットし、散策することに。
案内所では、街の中のオムツ交換や授乳のスペースについて聞いてみました。
「授乳やおむつ交換をしたいならレストランやカフェかしら・・・。
もしできなければ観光案内所のオフィスでしてもいいですよ。」
とのこと。
古い町並みがそのまま残る場所だし、
フランスはその辺の公園やカフェで授乳したりミルクをあげてる人が多いので、
あまりないだろうとは思ってはいましたが、やはりないのね~。
授乳は公園かレストランでと決めて観光開始。

↓左:いい天気で暖かい日だったけれど、強い海風が吹いていました。
  右:リゾート地だけあって、ボートが沢山。
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↓左:干潮時には歩いて渡れるというLe Grand be。
    のだめカンタービレのパリ編にも出てきましたよね。
  右:城壁の高台から見た景色。ビーチには日光浴を楽しむ人がいます。
CIMG7895.jpg CIMG7913.jpg

↓テラスのあるオープンカフェで休憩、ここでこそっと授乳。
CIMG7916.jpg

シーズンオフだからか、金曜日だったからか、この日のサン・マロは人が少なく、
どこに行ってもあまり人を見かけませんでした。
大きさもこじんまりしていて、のんびり景色を見ながら歩くだけでも楽し~いキラキラ
ですが、古い町なので階段が多くて道はほぼ全部石畳だったので、
ベビーカーで回るのは少々大変でした涙
(でもベビーカーは沢山見かけました。)

数時間の散策後は、バスでこの日の宿へ。
夜はゆったり自炊するために、キッチン付きホテルにしました。
去年のスキー旅行でもお世話になったMaevaのレジデンスの1つです。
洗剤やタオルや調味料などは持っていかなくてはいけませんが、
キッチン用品は充実していて清潔だし、4人までOKなので広々だったし、
何よりも家にいるみたいにリラックスできるところが魅力です。
しかもここはロケーションもよく、適度に中心から離れているのでとっても静か。
ここにしてよかったと思えましたkao03

この日は早めにスーパーに買出しに行き、ご飯を作って、
いつもと同じような夜を過ごしました。
娘のリズムも崩れることなく、ちゃんと7時に寝てくれました。
しかも初めて夜の1人寝に成功Brilliant
娘よ、えらいぞー!でも母はちょっと寂しいかも涙

翌朝はいつものように起床し、のんびりお昼前から町へ出かけました。
次の日のことはその3で!




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