4年間のパリ生活を終えて帰国、5年間の仙台生活の後、大阪で暮らすことになりました!


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出産レポート その4

2009年02月04日 

出産レポート、最後はお食事紹介です。
なんだか今回は切迫早産で入院していたときよりもご飯がおいし~いキラキラ
気分の問題でしょうかjumee☆whyL

ある日のお昼ご飯に夜ご飯↓
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毎日ご飯タイムが楽しみになるくらいでした。
素晴らし~い♪

出産レポート その3

2009年02月03日 

出産に伴う入院は、この病院では普通4、5日だそう。
フランスの入院期間はもっと短いと思っていたけれど、そうでもないですね。
生まれてから赤ちゃんの体重は10%近く減るんだけれど、
それが母乳やミルクで元に戻り、小児科の検診を受けてOKならば退院、らしい。

母乳育児を希望していたので、出産1日目の夜から母子同室でした。
夫は泊まることはできず、滞在可能なのは朝9時から夜10時くらいまで。
この夜だけは3時間ごとに看護婦さんが来て、
授乳指導とオムツ替えをしてくれました。
生まれたばかりの我が子はあまり泣かずよく寝ていて、
良く寝るいい子だわーと思ったけど、
これって多くの人が思うことらしいですね・・・。
生まれてくるという大仕事で、とても疲れているので静かなだけみたいです。

出産2日目には、オムツ替えと沐浴とその他ケアなどの指導。
その他のお世話は全て自分達でします。
実は注目していたのは沐浴。
フランスでは石鹸でアワアワにされた後シャワーでジャーっと洗い流されるという、
ダイナミックな沐浴方法があるのです。
が、この病院では各個室に沐浴用の流し付きスペースがあって、
ほぼ日本と同じ方法で沐浴させていました。
ひっくり返して洗ったりしないし、多少大雑把ですが・・・
おお
昼間はまだ落ち着いていて、眠る我が子をかわいいかわいいと眺めていたけれど、
この夜、まだほとんど出ない初乳のためにお腹を空かせた我が子は泣き通し、
辛い辛い夜を過ごしたのでした。

出産3日目、4日目には沐浴をパパママがして、
看護婦さんが付いてちゃんとできているかを確認してくれます。
退院前には、ママの助産婦さんとの面談と検診、
小児科のドクターによるべべの1週間検診があって、
問題がなければ4日目に退院です。

退院時にもらえたのが、この試供品セット♪
CIMG7449.jpg
アヴェンヌのスプレーや赤ちゃん用石鹸をはじめ、
おしりふき、赤ちゃんにも使える洗剤、おむつなどなど、
様々な試供品が入っていました。
どんなものがあるかわからない私には、かなりお役立ち。

出産レポート その2

2009年02月01日 

明け方4時過ぎ
いろいろと時間がかかってなんとか病院に到着。
まずは診察室で助産婦さんの内診を受け、しばらく待機。
子宮口は3cm開いているとのこと。
その頃は陣痛のときの全身の振えに加え、吐き気があって嘔吐。
陣痛のときに振えと吐き気がするなんて本に書いてあったっけ?
痛みはさらに増し、かなり辛い。

その後分娩室に移動し、病院のシャツに着替え、点滴を打たれました。
この病院では、陣痛から分娩まで同じ部屋で行われました。
着替えたシャツが薄くて寒くて、全身の震えがさらに増し、
陣痛の度に、酷い痛みと全身の振えと吐き気が襲ってきます。
この時点で、「は、はやく麻酔を・・・・」状態。
処置がひと段落し、看護婦さんに「麻酔する?」と聞かれ、
即座に「うぃ!」と答える。

麻酔医のドクターが来て硬膜外麻酔をしてもらうと、
10分ほどですぅっと痛みが引いていきました。
陣痛が来ているのはわかるけれども、痛くな~いキラキラ
麻酔ってすご~い。
そのまま数時間、夫と話をしたり、
うとうとしながら子宮口が開くのを待ちました。

朝6時頃
だんだんと陣痛の痛みが増してきて、
たまに痛みを感じる大きな波が来るように。
子宮口は1時間に1cmずつ開いて、この時点で5cm。

朝7時頃
子宮口が単時間でいっきに9cmまで開く。
この頃から陣痛を再び痛みとして感じるようになる。

朝8時過ぎ
陣痛の度にいきみたい、と思うようになる。
もうだめーと思って助産婦さんを呼ぶと、
「子宮口は開いてるけど、赤ちゃんがもう少し降りてくるまで我慢して。あと1時間。」
だそう。ひえぇぇ。

朝9時半頃
1時間過ぎても助産婦さんは見に来てくれないし、
すごく痛いし、もう我慢の限界~と思いもう一度呼ぶ。
するとあわてた様子の看護婦さん、
「頭がもう出てるわ~、早くして」とインターフォンで助産婦さんを呼んでいます。
「今他の出産に立ち会ってるから、2分待ってて!」
と言われたものの、絶対2分では来ないな、と思ったのでした。
その後バタバタとスタッフが部屋に駆け込んできて、
担当じゃない助産婦さんが急遽きてくれて、
指示に従っていきんだりいきまなかったりしてると。
10分か15分くらいで娘が産まれてきたのでした。
初めて抱かせてもらったときの温かさが印象的でした。

数時間はパパママと3人だけで分娩室でそのまま休憩し、
その後病室に移ったのでした。

出産レポート その1

2009年01月31日 

気づけばすでに退院してから2週間ちょっと経ってしまいました。
怒涛の2週間でした・・・汗とか
寝不足の上、泣く、だっこ、授乳、おむつの無限ループにはまっています。
新生児のお世話ってこんなに大変だったのね~。
世の中のパパママはこれを乗り越えたのかと思うと、かなり尊敬キラキラ

さてさて、育児についてはまた今度にして、
忘れないうちに出産について書いておこう。

1月6日 夜2時
違和感を感じてトイレに起きた後、突然痛みを感じる。
いつもの張りとは全然違う、生理痛よりも鋭い痛み。
何回か痛くなったので、夫を起こして間隔を測ってみると5分間隔
痛みは我慢はできる範囲で、痛い間はじっとしてやり過ごす程度でした。
陣痛って最初はもっと間隔開いてるはずでは・・?と思いつつ、
20分ほど本当に規則的に痛くなるかどうか様子を見ましたが、
やはり規則的に痛みが襲ってくるので、病院に行くことに。

控えていた最寄のAmbulanceに直接電話して状況を説明すると、
「今車が出てるから、15(SAMU/救急車の代表)に電話した方がいいよ」
と言われる・・・。まじでー。
産気づいたらポンピエ(消防車)を呼びなさい、とよく言われるんだけど、
ポンピエは同じ区内の最寄の病院にしか運んでくれないらしい。
私達の場合病院は区が違ったので、救急車を呼ぶことにしたのです。
救急車代は、セキュが負担してくれます。

言われたとおりSAMUに電話して、もう一度状況を説明する。
すると、質問攻めに合いました。
名前は?住所は?コードは?部屋の場所は?
妊娠何週目?正産期か?初めての出産か?
陣痛は何分間隔?いつ始まった?5分間間隔になってからどのくらい経つ?
病院はどこ?セキュは持ってる?今1人?
 などなど。
この質問攻めの間に、何回か陣痛が襲ってきて辛い辛い。
(夫は電話が苦手なので、私が自分で電話してます)
状況と住所だけ聞いて、とっとと来てくれればいいのにー。

怒涛の質問攻めが終わり、すぐ行くと言われましたが、
待つことなんと20分、やっと救急車が到着。
遅い、遅すぎる・・・。
もし心臓発作で呼んだ人だったら既に手遅れだから。
この頃陣痛はだんだんと辛くなってきて、うずくまってなんとかやり過ごせるくらい。
そしてやっときた救急車で、車は発進しないままに、
すでに電話で伝えたのとほぼ同じ内容の質問をされる。
陣痛で苦しみながらせめて病院に向かいながら質問して、と願う。

やっと発進した救急車は病院へ向かいましたが、
病院の救急出入り口の場所を間違えて余計にタイムロス・・。
この頃は陣痛と一緒に全身に震えがくるようになっていて、
かなり辛くなっていました。

ああ、病院に着くまでにこんなに長くなってしまったわ。
続きはまた今度ー。

切迫早産で入院・後半

2008年12月23日 

病院のある日の昼ごはんと夜ごはんをご紹介。
入院した後に、メニュー票を渡されて、食べたいものを選ぶことができました。
病院食にも関わらず、ちゃんと前菜・メイン・デザートの構成になっていて、
やっぱりフランスだなー、となんとなく感心kao03
外れメニューも時々あるんだけど、基本的にはおいしかったです。

ある日の夜ごはん↓
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メインはサーモンとズッキーニのソテー。
野菜スープは味が全然付いてません。自分で塩・コショウします。
そしてなぜかデザートが常に2種類も付いてきます。
このときはりんごのコンポートとフロマージュブラン。
量も多いので、ほとんどの食事で完食はできませんでした・・・・。

ある日の昼ごはん↓
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メインは鶏肉のトマト煮込みとクスクス。
デザートはバナナとフロマージュブラン。
これはとってもおいしかった。

さて、肝心の経過ですが、4日目には、張り止めを経口のお薬に変更し、
5日目の検査でまだ子宮口が閉じていることを確認されたので、
退院できることになりました。
今後少なくとも2週間は張り止めの薬は毎日飲み続けなくてはいけないし、
正産期(妊娠37週以降)に入るまで、今までよりも厳しい安静生活を勧められました。

でももっと入院が長引くかもと思っていたので、
家に帰れてとってもうれしかったです。
それにしても。
これって産む前に病院の様子を知るいい機会でした。
信用できる印象を持ったし、病院に対する不安がなくなったのがよかったかな。
(入院しないに越したことはないんだけどね・・・)




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