4年間のパリ生活を終えて帰国、5年間の仙台生活の後、大阪で暮らすことになりました!


スポンサーサイト

--年--月--日 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

1カ月の切迫早産にかかった費用

2014年05月22日 

お久しぶりです。
前回の投稿からかーなーり時間が経ち、
出産した下の娘はもう1歳3カ月となりました。
随分前のことなのですが、
切迫早産のときにかかった費用について書こうと思います。
私が切迫早産で長期間入院しそうだと思った時、
必死でどのくらいの金額になるのか調べた経験があるので、
実際の経験を書いておこうとずーっと思っていたのです。
遅いけど、ずっと書こう書こうと思ってました、ほんとに。

まず、事前に医療費が高額になると分かっている場合、
支払いまでに「限度額適用認定証」の申請をしていると、
大抵の人は1カ月(1日から31日まで)の医療費の負担額は
上限87,430円になります。(注意:収入によって違うらしい)
1か月切迫早産で入院すると、費用は87,430円を遥かに超えるので、
とりあえず入院中に、
「限度額適用認定証」の申請をしておくことをお勧めします。
間に合わない場合は、
とりあえず自己負担で後から払い戻しの手続きもできるらしいですが、
やっぱり払う金額は少ない方がいいよね・・・。
申請情報はこちらでどうぞ。

この限度額の適用され方には注意が必要で、毎月1-31(30)日が一区切りだそう。
つまり、5日から月をまたいで次の月のの5日まで1カ月入院した場合と、
1日から31日まで入院した場合と、負担額が違うということになるらしい。
私はラッキーなことに、入院したのは1月1日で、退院は1月28日。
負担額は最低限で済みました。

さて、実際の支払額ですが、この「限度額適用認定証」の支払いにプラスして
保険対象外の差額ベッド代と食事代などが加算されて請求されます。
この金額は病院によって異なるので一概には言えないのですが、
私の場合個室料金がそれほど高くなかったので、
1カ月の切迫早産からの退院時の窓口での支払いは、15万円以下でした。
入院に伴ってかかった余分な出費
(ベビーシッター代や夫の病院通いに伴う出費)
も考えると、トータルで20万円くらいでしょうか。
(実際の経験から時間が経ってるので、おおまかでごめんなさい。)

私の場合女性用の保険に入っていたので、入院1日8000円の保険がおりて、
結局は全て保険でカバーされました。
今まで使うことはなかったですが、入院保険に入っていて本当によかった。
保険に入っていなかったら、かなり厳しい出費でした・・・。

切迫早産の入院費も全て0だったフランスでの出産を考えると、
やっぱり日本での出産はお金がかかります。
少子化が問題なら、こういうところから改善すればいいのに。
保育所よりもまず、子供の教育費と出産にかかる費用が先じゃないかなぁ?

日本で出産 Part.3 ついに出産

2013年02月14日 

◆37週0日
服薬は36週で終了、37週0日となり、ついに正産期です。
この日37週の妊婦検診があり、子宮口はまだ硬いので、
出産の傾向はなし、とのことでした。
NSTでは10分おきに張っていましたが、痛いことはなく。

この日から安静生活は終了しましたが、
動けばお腹が張るし、お腹は大きくて動きにくいし、
体力が落ち過ぎて思うように動けませんでした。

◆37週1日
朝から張りが気になっていましたが、
休日だったし、安静も終わったので、
おいしいものが食べたい!ということで、
ランチにお寿司を食べに行くことに。
張りを感じつつも、おいしいお寿司をいただきました♪
帰りの道で、立ち止まらないといけないほどの張りを感じ、
これってもしかして陣痛かな?と思い始めました。

家に帰ってから張りの時間を計るも、
10分だったり15分だったりまだ規則的ではない感じ。
しかも今までより少しだけ強い張り、というだけであまり痛くもなく。
夕方になって、不規則ですが時々すごく痛い張りがきました。
どうしようか迷った末に、とりあえず病院に電話して、
行くべきかどうか相談することに。
電話すると入院の支度をして来るように、とのことだったので、
まずは夕御飯を食べて、シャワーを浴びて、
病院へ行くことにしました。

病院についてから、なんと2時間のスピード出産でした。
やっぱり赤ちゃんと対面する瞬間は感動的です。
夫は出産直後に到着し、親子の対面したのでした。

夜だったこともあり、希望していた無痛分娩も間に合わず、
結局自然分娩でした(悲。
前回の無痛と今回の自然を両方経験して、声を大にして言いたいこと。
やっぱり無痛分娩がいい!
2時間のスピード出産でも、体力や精神の消耗具合が全然違う。
私にとって自然分娩での出産は、達成感よりしんどさが何倍も上回ってました。
体力や精神力は、産後の子育てに残しておくのがベストだと私は思います。

日本で出産 Part.2 切迫早産で入院5

2013年02月14日 

◆妊娠36週 入院4週目 やっと退院

前の週からのウテメリン1A30で状態が安定していたので、
36週0日でいよいよ服薬に切り替えることになりました。
これで張りが変わりなければ退院です!

服薬に変えた日は、
ただただ張りが頻繁にならないようにじっと寝ていました。
数時間後に少し張りが気になったものの、
その次の日までには落ち着いていました!
2日間服薬で様子を見て、安定していたため、
36週3日でやっと退院決定!!!!!!
うれし~い♪

支度をして家に帰って気付いたこと。
体力が落ちている・・・・・。
家の中を最低限動き回っただけで、次の日全身の筋肉痛に襲われました。
靴を履くだけでも息切れをしてしまうし、
お腹も大きくなってきて動くのが一苦労です。

しばらくは上の娘といちゃいちゃベタベタする生活を堪能しました。
今まで離れていた分、これから離れる分、
思いっきり遊んで甘えてもらいました。

そしてやっと正産期37週になりました!!!

日本で出産 Part.2 切迫早産で入院4

2013年02月14日 

◆妊娠35週 入院3-4週目

ウテメリンの点滴は2A30をしばらくキープ。
副作用は、ウテメリンの容量が下がったことと慣れで、
動悸・手の震えはほとんど気にならなくなっています。
一番しんどい湿疹とかゆみは継続中です。
夜は薬を飲まないと眠れないし、範囲はどんどん広くなってます。
薬の量は減っているのに、全然かゆみは収まらないのはおかしいですね。

36週に入れば、赤ちゃんの生まれる準備は完了、
37週から正産期に入り、入院している産院での出産が可能になります。
ゴールが見えてきたのと、週末に娘に会えたので、
精神状態は安定してきました(笑。

張りが安定しているので、35週の終り頃、
先生がまた服薬にしようか、と言い出しました。
前回いきなり量を減らして点滴に戻ってダメージを受けているので、
今度は急がず、徐々に下げてくれるようにお願いしました。
そこで、1A30で様子を見ることになりました。

日本で出産 Part.2 切迫早産で入院3

2013年02月14日 

◆妊娠34週 入院2-3週間目

ウテメリンの容量がだんだんと下がってきた2週間目、
先生が点滴2A30から、いきなり服薬にしてみようかと言い出しました。
2A30といえば服薬の6倍くらいの量だけど、
そんなに急に下げて大丈夫なんだろうか、と思いつつ、
点滴生活のストレスから解放されたい気持ちが強かったので、従うことに。

約3週間ぶりの点滴からの解放は、特に精神的に助けになりました。
トイレや洗顔、数日に1回のシャワーのとき、
この点滴があるのとないのとでは解放感が全く違います。
退院への希望と解放感で、心は晴れ晴れ♪

その日のNSTは異常なく、一晩が過ぎました。
が、次の日の明け方・・・なんとなく今までより張りが頻繁な気がする。
今までなかった軽い生理痛のような痛みもある。
あぁ、ただの張り戻しで落ち着いてくれるといいんだけど、
と思いながらNSTを受けました。
結果、見事に定期的に張ってました。

張り返し、というのはウテメリンの点滴を抜いたときや、
容量を下げたときに張りが以前よりも頻繁になることをさすようです。
しばらく待つと収まることもあれば、
どんどん酷くなって陣痛に繋がってしまうこともあり、
容量を下げたときに張り返しがある人もない人もいるという、
少々トリッキーな現象です。


そしてその数十分後、点滴に戻す宣言をされたのでした・・・。

退院の希望を抱いていただけに、この出来事はかなりショックで、
もう心はボロボロ(泣。
副作用がしんどいのでできるだけ低い容量で点滴開始してほしいことと、
もう精神的に限界なので上の子に会いたいんだけど、
と、看護師さんに泣きつきました。

このころになると、看護師さんや助産師さんの中でも、
融通の利く人、利かない人、優しい人、真面目で絶対にルールを破らない人、
気遣いのある人、大雑把な人、厳しい人、無愛想な人、などなど、
いろんな人がいることがわかってきてました。
やっぱり原則子供のお見舞い禁止なので、
力がある程度あって、融通のきく人に泣きついてみました。


泣きついた結果点滴の容量はそのまま2A30でキープされ、
その週末に娘を会えることになりました♪
2週間ぶりの再開は本当にうれしかったです。
そして娘と会えることは、
精神的なダメージをかなり回復させてくれました。
もし次に出産(多分ないけど)で病院を選ぶなら、
子供の面会ができるかどうかもちゃんと調べようと思いました。




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。