|
2008-09-05 Fri 22:31
やっと引越しが終わりました。
片付けも一段落、インターネットも繋がりました。 あー疲れた ![]() 今日はパリ市内で引越しにした手続きについて書いておこうかと。 最初にしたのはこの手続きです↓ 不動産屋さんやオーナーに引越しの連絡 引越しの1ヶ月前もしくは3ヶ月前(契約によります)に, 契約終了を書留(Lettre recommandee)で連絡します。 フランスには、普通の書留と、到着したことを後で通知してくれる書留があるんだって。 私たちは安心のため、後者にしました。書留代は4ユーロ。 送付する手紙の形式ですが、基本的には、 住所、契約期間、解約終了日、賃貸人全員のサインが必要らしい。 不動産さんにフォーマットがあって聞いたら教えてくれることもあるし、 ネットで検索するといろいろ出てきます。 私たちの場合、書留を受け取った不動産屋さんから受け取った旨の手紙が届いて、 契約終了の日にEtat des lieuxの予約を取ること、 契約終了日まで住宅保険を有効にしておくこと、 契約終了日に鍵一式を返却すること、を指示されました。 新居が見つかったら↓ 新居の契約とEtat des lieux 契約を交わし、Etat des lieuxが終わると、新居の鍵をもらうことができます。 Etat des lieuxの日までに必要なのが、 新居の住宅保険にこの日から入っているというAttestation(証明書)。 これがないと鍵をもらうことができないみたいです。 なので、新居のEtat des lieuxの日までに、 保険会社に電話をして証明書を発行してもらいました。 引越しの日が決まったら↓ 公共機関の契約変更 契約が終わった後、新居の前の住人の名前を教えてもらっておきます。 (契約の変更に必要なのです) 私たちの場合、EDF、GDF、FranceTelecomなどのカスタマーサービスに電話すると、 その日のうちに契約を変更することができました。 以下、必要だった情報と手数料です。 *EDF 契約者名、前住所、新住所、 新旧のアパートのEtat des lieuxで確認したメーターの数値、 新居の前の住人の名前 変更手数料23ユーロ。 *GDF 契約者名、前住所、新住所、 新旧のアパートのEtat des lieuxで確認したメーターの数値、 新居の前の住人の名前 契約料10ユーロ。維持費毎月5ユーロ。 *FranceTelecomとインターネット(私たちはLiveboxを使ってます) 契約者名、前住所、新住所、 新居の前の住人の名前 変更手数料55ユーロ。高い・・・ ![]() インターネットの変更には10日ほどかかると言われましたが、 実際は3日で開通。ラッキー ![]() 前回の引越しでは1ヶ月かかったので、タイミングや人によるのでしょう。 CPAMやCAF、税務署への住所変更通知 今回見つけたのがこの便利ページ。 国の機関への住所変更がネットで一括でできてしまいます。 EDFやGDFもできるようでしたが、電話でした方が早そうなので今回は挑戦せず。 いちいち窓口に行かなくていいのは楽ですね〜。 郵便物転送手続き 有料ですが、郵便物の転送を郵便局で依頼出来ます。 転送手続きセットが6ヶ月有効で32ユーロ。激高 ![]() 2年前は6ヶ月で18ユーロ、1年まで延長可能だったんだけどなー。 このセット、住所変更通知のフォーマットと切手付き封筒、 割引クーポンやちらし、パンフレットが入っている抱き合わせ商品。 クーポンやちらし要らないから安くしてー・・・。 もしかしたら、セットじゃない安いバージョンもあるのかも。 中にある書類に自分たちの情報を書き込み、 住人全員のサインを書いて郵便局に提出します。 提出時に、住人全員分の身分証の提示が必要です。 どの郵便局に出してもいいそう。 まだしていませんが、滞在許可証、銀行、ムチュエル、職場、在留届などなど、 住所変更届けを出さなくちゃいけないところは沢山・・・。 これは緊急ではないので、ぼちぼちしていきませう。 |
|
2008-08-15 Fri 00:15
約2年前、3回目の引越しをしたときは、
もう絶対引越しは止めようと思ったのに・・・・。 もう少し広いところに住みたいね、ということで、 私達、またまた引越しすることに決めました。 フラ語力ほぼ0だった頃の1,2回目の引越しレポートはこちら。 今から3年前です。日本語アノンス中心に探してますね。 結局人づての物件に落ち着きました。 ちょっとずつフラ語に慣れてきた頃の3回目の引越しレポートはこちら。 2年前です。現地の不動産屋さんに挑戦してます。 初めて不動産屋経由で物件を借りました。 さて4回目の今回はといえば、フランス語も多少できるようになっているし、 一応夫婦共働きだし、前程は苦労はしないだろうと予想してました。 でもやっぱり甘かった・・・ ![]() 結局は、物件の需要が供給を大幅に超えているので、 よさげな物件を見つけてアプライするまでの苦労とストレスは同じなのよねー。 まずは3回目の引越しのレポートにもリンクを載せたページを中心に、 アノンスを毎日チェック。 よさげな物件があれば即電話して、 聞きたい情報を質問してからヴィジットのランデヴーを取り付けます。 今回はできる限り自力で電話していた私ですが。 明らかに外国人とわかる片言のフランス語のせいで、 非常に感じの悪い対応をされたときもあるし、 いきなり電話を切られることも数回・・・・ ![]() ちゃんと対応してくれたとしても、 「2時間後に来れないならチャンスはない」と言われたり、 「折り返し電話するわ」と言われて永遠に返事がこなかったり・・・。 物件を見に行くまでにも一苦労です。 こんな状況で、心が折れそうになりながらも、 辛抱強く続けると何件かは見れる物件が出てくるものです。 揉まれたおかげで、打たれ強く、立ち直りも早くなったわー ![]() でも結局は、フランス人に電話してもらうのが一番有効なんだけどね・・。 次に物件を見に行きます。 この時の印象は相当大切みたいですね。 友達からのアドバイスは 「きちんとした格好を」 「担当者とは会話して、いい雰囲気に」 「時間には絶対遅れるな」 「ドシエ(必要な書類のファイル)は全て用意していけ」。 大家さん、もしくは不動産屋さんが住む人を「選ぶ」状況なのだから、 面接みたいなものなんだろうね。 時間や服装や態度に気を使ったのはもちろんなんだけど、 重要な物件にはフランス人の友人について来てもらいました。 で、私達のことをさりげなくアピールしてもらうのです。 コミュニケーションが今だスムーズでない外国人の私達では、 やはり説得力に限界があるもんね。 最後に自分達の情報ファイルを提出して、 選ばれたという連絡を待ちます。 ま、大抵は来ませんがねー・・・ ![]() そういえば、今回の新しい発見は、LOCAPASSの制度です。 保証人の変わりにLOCAPASSを申請しておくと、 家賃が不払いとなった場合には、18カ月を限度に借り主に代わって家賃が支払われる制度。 他にも保証金を立て替えてくれる制度もあります。 学生はもちろん、CPE、CDDの雇用契約でも申請することができます。 フランスに親戚や親のいない人には非常に助かる制度ですよね。 詳しくはこちらをどうぞ。 ただ、これを知らない大家さんも多いそうで、 拒否されることも時々あるようなので、要確認です。 不動産屋さんは大抵知っていましたが、 大家さんの同意が得られた場合にのみOK、というところが多かったです。 さて、今回のおうち探しの結果はといえば、 ファイルを提出した中で一番いいなぁと思っていた物件から連絡があったのでした ![]() 未だにフランス語の壁は厚いと実感したおうち探しだけど、 もう結果オーライです。 よかったよかった。 次の関門は、引越しとそれに伴う事務変更手続きだわ・・。 フランスで事務手続きという言葉を聞くだけで暗くなるけど、 がんばります! これはしばらくしたら報告しまーす。 |
|
2008-05-15 Thu 19:02
毎年この季節(5月前後)になると、所得の申告用紙が送られてきます。
前年の所得に対して納税するので、 例えば2008年ならば、2007年の所得を申告することになります。 とりあえずフランスで払う税金はこんな感じ↓ 所得税 年に1回前年の所得を申請して支払います。 一般的な共働き家庭で、大体所得の1か月分と言われてます。 住民税 その年の1月1日に住んでいた場所に対して支払います。 賃貸だと、その年の1月1日に住んでいたアパートの 家賃約1か月分が請求されると言われてます。 悲しいことに大家さんは払ってくれません。 テレビ税 住民税と一緒に請求されてきます。 以前はテレビを新しく買った人にだけ請求がいっていたようですが、 最近は住民税と一緒に請求されるようになりました。 テレビを持ってる人は全員払わないといけないみたいです。 大体150ユーロくらい。 さてさて話は戻って、所得税の申告ですが。 最初の申告(前年の所得に対する申告なので、2年目、かな?)には用紙が送られてこないので、 この時期に自主的に申告しなくてはいけません。 例え収入が0でも申告だけはしておいた方がいいと聞きますが、 なんででしょうね。申告も義務なんだろうか? 2度目からは、自動的に名前や住所や所得が記載された申告用紙が送られてきます。 申請用紙は役所に置いてあるし、HPからダウンロードもできます。 税務署のHPはこちら このページからは実際に納めなければならない税金を試算できて、 オンライン申告+支払いすることもできるようになっています。 オンラインの方が期限も長いし(スズメの涙だけど)控除もあります。 フランスらしからぬ便利さですな。 他のことはシステム整ってないのに、 こういう大切なことはちゃんとできるのねー・・・・・フランス。 この手厚いシステムを移民局にも導入してほしいわ。 申告は基本的には、必要な情報を書き込んで、 必要箇所にチェックを入れて、期限内に提出するだけなんですが。 文章の量が多いので、解読には未だに私は苦労しています。 でもお金が関わることだし、と普段はのように投げ出さずにがんばる私。 (もしかしてフランス政府と一緒・・?) 今年の所得税申告も一応オンライン申告で完了しました。 試算してみましたが、義務とはいえ、ため息が出ます。 ふぅ。 |
|
| Ozriko Journal |
|










