|
2008-05-15 Thu 19:02
毎年この季節(5月前後)になると、所得の申告用紙が送られてきます。
前年の所得に対して納税するので、 例えば2008年ならば、2007年の所得を申告することになります。 とりあえずフランスで払う税金はこんな感じ↓ 所得税 年に1回前年の所得を申請して支払います。 一般的な共働き家庭で、大体所得の1か月分と言われてます。 住民税 その年の1月1日に住んでいた場所に対して支払います。 賃貸だと、その年の1月1日に住んでいたアパートの 家賃約1か月分が請求されると言われてます。 悲しいことに大家さんは払ってくれません。 テレビ税 住民税と一緒に請求されてきます。 以前はテレビを新しく買った人にだけ請求がいっていたようですが、 最近は住民税と一緒に請求されるようになりました。 テレビを持ってる人は全員払わないといけないみたいです。 大体150ユーロくらい。 さてさて話は戻って、所得税の申告ですが。 最初の申告(前年の所得に対する申告なので、2年目、かな?)には用紙が送られてこないので、 この時期に自主的に申告しなくてはいけません。 例え収入が0でも申告だけはしておいた方がいいと聞きますが、 なんででしょうね。申告も義務なんだろうか? 2度目からは、自動的に名前や住所や所得が記載された申告用紙が送られてきます。 申請用紙は役所に置いてあるし、HPからダウンロードもできます。 税務署のHPはこちら このページからは実際に納めなければならない税金を試算できて、 オンライン申告+支払いすることもできるようになっています。 オンラインの方が期限も長いし(スズメの涙だけど)控除もあります。 フランスらしからぬ便利さですな。 他のことはシステム整ってないのに、 こういう大切なことはちゃんとできるのねー・・・・・フランス。 この手厚いシステムを移民局にも導入してほしいわ。 申告は基本的には、必要な情報を書き込んで、 必要箇所にチェックを入れて、期限内に提出するだけなんですが。 文章の量が多いので、解読には未だに私は苦労しています。 でもお金が関わることだし、と普段はのように投げ出さずにがんばる私。 (もしかしてフランス政府と一緒・・?) 今年の所得税申告も一応オンライン申告で完了しました。 試算してみましたが、義務とはいえ、ため息が出ます。 ふぅ。 |
|
| Ozriko Journal |
|
