パリ在住3年と数ヶ月。日々のあれこれをまったりと。
Fete de la musique:パリで音楽祭
2008-06-22 Sun 22:10
6月21日は夏至の日。
夏至といえば、パリでは毎年Fete la musique(音楽祭)の日。
アマチュアからプロまで、この日は街の至る所で音楽の演奏が行われます。
もちろん夜中(いや明け方)まで、ね

パリはこういうイベントが沢山あっていいですね。
一晩中メトロが動いて、イルミネーションが楽しめるNuit Blancheだったり、
第一日曜日は美術館にタダで入れたり、
夏には野外映画館があったり、ジャズフェスがあったり。
お金を使わずに楽しめるイベントが盛りだくさんです。

さてさて、昨日あった音楽祭ですが。
ジャンルはクラッシック、ポップ、ラップなどなどなんでもありです。
どこで何の演奏があるかは、無料情報誌や新聞に載ってます。
もちろんネットでもチェック可能
毎年どこかしら演奏を聞きに行っているのですが、
今年は事前にチェックしていなかったので、
急遽夫の好きなジャズを近場で聞きに行くことにしました。

が、目的だったジャズの演奏は残念なものでした。
素人の私が聞いても魅力的ではなかったですな泣き顔

と、いうことでその近くで演奏している別グループを見に行きました。
こちらはわりと上手な人たちで、すでに彼ら目当ての固定ファンもいるよう。
演奏とは別にとっても微笑ましかったのが、
人垣の中央のスペースが、子供達のダンス広場と化していたこと。
動画を見てもらうとわかると思うんですが、
子供達が音楽に合わせて踊りまくってます↓

パリはベビーブームで子供が溢れているんだけど、
こういう子供も自然に参加できる雰囲気があるのはいいなぁと思うのでした。
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アメリカ旅行・ソルトレイクシティ
2008-06-14 Sat 12:57
少し前のことになりますが、5月下旬にアメリカに行ってきました。
行ったのはソルトレイクシティとロサンジェルスです。
夫は仕事、私はいわゆるバカンスです太陽

まずはソルトレイクシティ。
ここはユタ州の州都で、モルモン教の総本山がある街として有名ですね。
世界屈指のスキーリゾートもあって、
2002年の冬季オリンピックが開かれたことで知っている人も多いかも。

山脈に囲まれた、ソルトレイクシティのダウンタウン↓
500px-Northskyline2004saltlakecity.jpg

(写真:Wikipediaより引用)

今回宿泊したユタ大学↓
CIMG6449.jpg

ダウンタウンからTRAX(路面電車)で10分ほどのところにあり、
自然に囲まれつつ、きちんと整備された大学です。

2002年冬季オリンピック記念碑↓
CIMG6456.jpg


実は私大学時代に、この街で1ヶ月間ホームステイをしたことがあります。
そのときはオリンピックの2年前で、街中が工事現場だらけでした。
街の規模は相変わらず小さいものの、
路面電車が整備され、スタジアムもできていて、
街もすごくきれいに整備されたなー、という印象です。
当時のソルトレイクシティは宗教的な背景もあって、
街には白人ばかりだったように記憶しているんですが、
今回は街でメキシコ系の人や黒人もよく見かけて、
随分変わってきているのかしら、と思ったり。

さて、仕事の終わった夫と共に訪れたのは、
スノーパークと呼ばれるユタの3大スキーリゾートの1つ。
ソルトレイクシティのダウンタウンから、車でたったの30分で到着。
5月も終わりだというのに、なんとまだ雪が残っていて、
週末のみ営業もしているらしい。
スキーシーズンは10月から5月の8ヶ月間。
うーん、スキーが好きな人には天国のような環境ですね。
オリンピックに使われたジャンプ台↓
CIMG6458.jpg


次に行ったのは、ソルトフラッツ(Bonneville Salt Flats)。
グレートソルトレイクの西に広がる塩の平原です。
一面に広がる真っ白な平原で、
スピードレースをやっている映像みたことありませんか?
あと、何度も映画のロケ地になっていることでも有名なんです。
例えば「パイレーツオブカリビアン3・ワールドエンド」。
ジャック・スパロウがブラック・パール号と共に閉じ込められてた真っ白な世界は、
ここで撮影されてます。
他にも「インデペンデンス・デイ」「世界最速のインディアン」などなど。

ここは思ったより遠かった・・・!
同じような景色をえんえんと走ること2時間半、
やっとそれらしい景色が見えてきました。
CIMG6485.jpg

写真では伝わらないかもしれませんが、
光が地面に反射して、も・の・す・ご・く眩しいですキラキラ
見渡す限り真っ白な世界で、まるで別世界にいるみたい。
↓私達以外、人がいません・・・。
CIMG6488.jpg


こんな感じで短いソルトレイク滞在は終了しました。
次はロサンジェルスです。
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映画にも出てきたレストラン「Le Grand Colbert」
2008-06-10 Tue 20:33
先週末はロンドンからお友達が遊びに来ていました。
バリバリ働く美人な彼女の彼氏は、
いつの間にかフランス人になってました汗とか
その彼のチョイスで行ったのがこのレストラン「Le Grand Colbert」。

全く予備知識なしで行ったのですが、最初の印象は「ゴージャスキラキラ」。
ロココ調(っていうんだろうか、きらびやかで贅沢な装飾)の店内、
白いシャツに蝶ネクタイの、
典型的なビストロスタイルのスタッフが働く様子からは、
老舗レストランの雰囲気が漂っています。
そして予約の電話をしている様子や行ったときの雰囲気から察するに、
かなりの人気レストランっぽい。
行ったのは23時過ぎだったのに、なんとまだ満席なんだもん。

お料理は、がっつりトラディショナルフレンチ。
前菜としてはエスカルゴ、オニオングラタンスープ、スープ・ド・ポワソン、
フォアグラ、メインとしてはタルタル、鴨のコンフィ、フォワ・ド・ヴォーなどなど、
フランスの伝統料理がずらりと並んでいます。

散々友人宅でアペリティフした後だけれど、
もう既に23時を過ぎてるけれど、
私はオニオングラタンスープと子羊のカレー煮込みを注文汗とか

お料理の感想は、とびきりおいしいとは言えませんが、
普通においしくいただけました。
ぶっちゃけ味は普通だったかも。
でも気軽に気取らず、伝統的ながっつりフレンチを、
伝統的な雰囲気の中で食べられるお店なのかな、という感じ。

でも後で調べてみると、大変なことを発見キラキラ(オレンジ)
なんとこのお店、映画の「恋愛適齢期(Something's Gotta Give)」で出てきたお店でした!
ジャック・ニコルソン、ダイアン・キートン、キアヌ・リーブスが出てきて、
大人の恋を描いたいい映画だなーと思ったのを覚えてます。
エリカ(ダイアン・キートン)が、
彼女の誕生日にジュリアン(キアヌ・リーブス)とお食事しているところに、
ハリー(ジャック・ニコルソン)が初めて告白するために訪れたのが、
このレストランだったんです。
映画の中のLe grand colbertは、ゴージャスさはそのままですが、
実際より高級げな雰囲気が漂っていたような気がします。
映画好きの私としてはもう少し早く気づいて、
店内を観察しておけばよかったなー、と。

2時近くまでいてもまだ人が結構残っていたくらいなので、
おそらくディナーをするなら予約は必須ではないかと思いました。

Le Grand Colbert
2-4 Rue de vivienne 75002 Paris
01.42.86.87.88
お店のページ
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