4年間のパリ生活を終えて帰国、5年間の仙台生活の後、大阪で暮らすことになりました!


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震災から8カ月

2011年11月22日 

月日が経つのはあっという間で、震災からもう8カ月以上。
あの日のことはついこの間のことのように感じるけれど。

私達は、以前と変わりなく生活していますが、最近ご近所で急に増えた光景があります。
覆いをされて修理中のマンションや、取り壊される古い一戸建てがあっちにもこっちにも。
仙台の中心部は一見あまり被害がなかったように見えましたが、実は結構あったようです。
今になってわかりました。
8か月以上経って、やっとこちらまで手が回るようになったということかしら。
近所の大きなマンションも取り壊しが決まって退去しないといけない、なんていう話も聞くので、
これからは小さな建物だけでなく、大物のビルも取り壊される光景が出てくるのかもしれません。

なかなか行く気になれなかった仙台の海沿いにも、先日行ってきました。
一見復興しているように見えますが、ふと見ると、
ガードレールがぐちゃぐちゃに曲がっていたり、小型船が道路わきに放置されていたり、
一階部分がなくなって営業をしていないお店があったり。
木が茶色く立ち枯れていたり。
津波の爪痕はまだまだ残っています。

一時的でない長い目での支援が必要、というのはずっと言われてきましたが、
こういう光景を見ると本当にそう思います。
日本人は常に新しいものに目をむける性質があって、それはそれでいいことなのだけど、
逆に考えると、すぐに過去のことを忘れがち。
そんな中で今でも被災地支援のチャリティーなどを企画してくれている友人の話を聞くととてもうれしくなります。
私も自分ができる支援を続けていきたいと思います。

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