パリ在住3年と数ヶ月。日々のあれこれをまったりと。
映画「誰も知らない」
2008-09-16 Tue 11:16
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最近は体調のせいもあっておうちにこもりぎみ。
で、夫も出張に行ってしまったので、ヒマヒマで見たのがこの映画、
是枝裕和監督の「誰も知らない Nobody Knows」です。
主演の柳楽優弥が2004年度のカンヌ国際映画祭で最優秀主演男優賞を受賞したので、
かなり話題になっていましたね。
1988年に発生した巣鴨子供置き去り事件を題材にした映画で、
母が失踪した兄弟4人の生活を描いています。

元になった事件についても少々調べてみましたが、本当に悲惨な事件で、
放置した母親の罪はかなり重いんじゃないかと怒りを感じるくらいでしたが。
でもこの映画では、悲惨なだけじゃなかったという部分も描いています。
周りの大人の反応も、ああ確かに日本の社会の関わりってこんなかも、
と思わせるところが沢山。
きれいに描きすぎかも、と思わなくもないけれど、
印象に残る映画でした。

映画は他にもいろいろ見てるんですが、ブログには書いてないのが多いなぁ。
インディジョーンズ4とか、ハムナプトラ3とか(シリーズばっかりだけど)、Junoとか。
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この記事のコメント
ozrikoさんちも旦那様不在だったんですね〜。そして偶然にも私も夫の不在中、この映画を観ました。最初のテロップに実在の話を元に〜って出たので余計に印象深い映画でした。
まったく信じられない話です。私も少しきれい過ぎるなぁとは思いましたが、子役の子達、役者さんが皆自然な演技でYOUのお母さん役もはまり役でしたよね。傍目に見たらものすごいひどい母親だけどなんとなく憎めない、私が子供だったら許しちゃうというか憎めないお母さんというか。
私も関連記事をネットで読みました。本当のお母さんは一人子供を殺してる(直接ではないけど放置したことで)のに3,4年の懲役、罪がものすごく軽い。これは許せないけど。
本当にお兄ちゃんはよくがんばった、どっかで生きてる本当のお兄ちゃんが今幸せならいいなぁと思いました。
2008-09-19 Fri 20:11 | URL | minimi23 #-[ 内容変更] | top↑
>minimi23さん
おお、偶然ですね!
minimiさんも、実際の母親の罪軽すぎると思いましたか〜。私も疑問を感じました。
でも映画の中では、決して駄目なだけじゃなくて、子供に愛情のある母親でしたね。どんな母親でも、子供にとっては唯一の母親なんですよね。
2008-09-20 Sat 10:50 | URL | ozriko #-[ 内容変更] | top↑
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