4年間のパリ生活を終えて帰国、5年間の仙台生活の後、大阪で暮らすことになりました!


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日本で出産 Part.2 切迫早産で入院5

2013年02月14日 

◆妊娠36週 入院4週目 やっと退院

前の週からのウテメリン1A30で状態が安定していたので、
36週0日でいよいよ服薬に切り替えることになりました。
これで張りが変わりなければ退院です!

服薬に変えた日は、
ただただ張りが頻繁にならないようにじっと寝ていました。
数時間後に少し張りが気になったものの、
その次の日までには落ち着いていました!
2日間服薬で様子を見て、安定していたため、
36週3日でやっと退院決定!!!!!!
うれし~い♪

支度をして家に帰って気付いたこと。
体力が落ちている・・・・・。
家の中を最低限動き回っただけで、次の日全身の筋肉痛に襲われました。
靴を履くだけでも息切れをしてしまうし、
お腹も大きくなってきて動くのが一苦労です。

しばらくは上の娘といちゃいちゃベタベタする生活を堪能しました。
今まで離れていた分、これから離れる分、
思いっきり遊んで甘えてもらいました。

そしてやっと正産期37週になりました!!!

日本で出産 Part.2 切迫早産で入院4

2013年02月14日 

◆妊娠35週 入院3-4週目

ウテメリンの点滴は2A30をしばらくキープ。
副作用は、ウテメリンの容量が下がったことと慣れで、
動悸・手の震えはほとんど気にならなくなっています。
一番しんどい湿疹とかゆみは継続中です。
夜は薬を飲まないと眠れないし、範囲はどんどん広くなってます。
薬の量は減っているのに、全然かゆみは収まらないのはおかしいですね。

36週に入れば、赤ちゃんの生まれる準備は完了、
37週から正産期に入り、入院している産院での出産が可能になります。
ゴールが見えてきたのと、週末に娘に会えたので、
精神状態は安定してきました(笑。

張りが安定しているので、35週の終り頃、
先生がまた服薬にしようか、と言い出しました。
前回いきなり量を減らして点滴に戻ってダメージを受けているので、
今度は急がず、徐々に下げてくれるようにお願いしました。
そこで、1A30で様子を見ることになりました。

日本で出産 Part.2 切迫早産で入院3

2013年02月14日 

◆妊娠34週 入院2-3週間目

ウテメリンの容量がだんだんと下がってきた2週間目、
先生が点滴2A30から、いきなり服薬にしてみようかと言い出しました。
2A30といえば服薬の6倍くらいの量だけど、
そんなに急に下げて大丈夫なんだろうか、と思いつつ、
点滴生活のストレスから解放されたい気持ちが強かったので、従うことに。

約3週間ぶりの点滴からの解放は、特に精神的に助けになりました。
トイレや洗顔、数日に1回のシャワーのとき、
この点滴があるのとないのとでは解放感が全く違います。
退院への希望と解放感で、心は晴れ晴れ♪

その日のNSTは異常なく、一晩が過ぎました。
が、次の日の明け方・・・なんとなく今までより張りが頻繁な気がする。
今までなかった軽い生理痛のような痛みもある。
あぁ、ただの張り戻しで落ち着いてくれるといいんだけど、
と思いながらNSTを受けました。
結果、見事に定期的に張ってました。

張り返し、というのはウテメリンの点滴を抜いたときや、
容量を下げたときに張りが以前よりも頻繁になることをさすようです。
しばらく待つと収まることもあれば、
どんどん酷くなって陣痛に繋がってしまうこともあり、
容量を下げたときに張り返しがある人もない人もいるという、
少々トリッキーな現象です。


そしてその数十分後、点滴に戻す宣言をされたのでした・・・。

退院の希望を抱いていただけに、この出来事はかなりショックで、
もう心はボロボロ(泣。
副作用がしんどいのでできるだけ低い容量で点滴開始してほしいことと、
もう精神的に限界なので上の子に会いたいんだけど、
と、看護師さんに泣きつきました。

このころになると、看護師さんや助産師さんの中でも、
融通の利く人、利かない人、優しい人、真面目で絶対にルールを破らない人、
気遣いのある人、大雑把な人、厳しい人、無愛想な人、などなど、
いろんな人がいることがわかってきてました。
やっぱり原則子供のお見舞い禁止なので、
力がある程度あって、融通のきく人に泣きついてみました。


泣きついた結果点滴の容量はそのまま2A30でキープされ、
その週末に娘を会えることになりました♪
2週間ぶりの再開は本当にうれしかったです。
そして娘と会えることは、
精神的なダメージをかなり回復させてくれました。
もし次に出産(多分ないけど)で病院を選ぶなら、
子供の面会ができるかどうかもちゃんと調べようと思いました。

日本で出産 Part.2 切迫早産で入院2

2013年02月13日 

◆妊娠32-33週

妊娠32週でスタートした24時間点滴生活。
まずはウテメリン4A30からのスタートでした。

最初はこの単位は一体なんだろうと思っていたのですが、
ブドウ糖500mlに対しウテメリン4アンプル(50mg/1アンプル)を入れ、
1時間30mlの早さで点滴する、ということみたいです。
張りの状態によって何アンプル入れるかを変えて、ウテメリンの容量を調節します。

ちなみに張り止めの服薬は1日4回(20mg/日)とすると、
点滴の1A10の量とほぼ同じとなります。
4A30=2A60=1A120なので、服薬の12倍のウテメリンが体内に入っていることになります。
すごい量だ・・・。


そして4A30はウテメリンのMax量だそうで、副作用もすごかった・・・。
開始直後から、動悸・息切れ、頭痛、
そしてお箸も持てないくらいの手の震えに悩まされました。
ただ、これは3,4日すると不思議と少しずつ慣れてきました。

一番しんどかった副作用は、全身に出る湿疹とかゆみです。
4A30で点滴を初めて約2週間後、膝から胸までの皮膚が柔らかい部分に湿疹ができてきました。
最初はかゆみはありませんでしたが、だんだんと酷くなり、
ついには夜眠れないくらいのかゆみが出てきました。
手の震えよりも、動悸よりも、かゆみが一番我慢できません・・。
抗ヒスタミン剤、オイラックスHクリームを出してもらいましたが、
あまり効果はなく・・・。
ただ、抗ヒスタミン剤は眠くなるので、飲むと少しだけ眠れました。

次に問題になってきたのは、点滴の針を刺す場所・・。
私の血管はもろく張りを刺しにくいようで、もって3日、
酷い時は1日で赤くなって漏れてきてしまいます。
張りの跡も治りにくく、そこから副作用の湿疹が広がっていくので、
もう腕が恐ろしく酷いことになっていました・・・。
太くて刺しやすい血管はどんどんなくなり、
看護師さんの針を刺す失敗率が増えていく日々。
もう点滴の針交換が恐ろしくてたまりません。

それに追い打ちをかけたのが、病院が子供の来院禁止だったことです。
ただでさえ突然ママがいなくなって情緒不安定になっている娘が、
「ママがいないと寂しいよぅ」「いつ帰ってくるの?」と電話で泣かれて、
ダメージを受けない母はいないはず。
その姿をみて私もバリバリ情緒不安定になりました。
この、娘に会えない2週間は相当精神的に辛かったです。

32週から34週になるまでウテメリン4A30で点滴し続け、
動悸と手の震えに悩まされ、かゆみで寝不足になり、
体も疲れきってきた頃、少しずつ張りが落ち着いてきました。
毎日のNSTで変化がよくわかります。

34週に、やっとやっと、点滴の容量を下げてもらえました!
4A30→4A23=3A30→2A30
と順調に一日ずつ下がって行きました。
これはかなりうれしいことで、退院に向けて希望を抱けるようになりました。

35週以降はまた次回に書きます。

日本で出産 Part.2 切迫早産で入院1

2013年02月13日 

前回と同様、妊娠5ヶ月を過ぎる辺りからお腹の張りが出てきました。
仕事はゆるゆると自制してもなかなか改善せず、
ああ今回も子宮頸管短くなっちゃうかなぁと予想してはいたものの。
やはり今回も切迫早産で入院することになりました。

それは32週のことでした。
張り止めのルチオニンはすでに1日3回飲んでいましたが、
夕方から今日はよく張るなぁと思う日でした。
夜中に気がつくと、突然腰までしびれるような痛みが襲ってきました。
時間を計ると10分おき。
この痛みは陣痛みたいで良くない!と感じ、と思い病院に電話することに。
とりあえず入院の準備をして来るように、と言われ、
すぐに病院へ向かいました。

病院についてすぐにNSTと内診を受け、
子宮頸管は29mm、外子宮口は閉じていてまだ硬いが、
内子宮口は2cm開いている状態だと説明を受けました。
と、いうことでこのまま入院することに。
またまた24時間点滴生活が始まりました。

前回とほぼ同時期に入院になったので、今回もまた1週間くらいかな、
と思っていた私が甘かった・・・。
結局36週3日まで、1か月もの入院生活になったのでした。

切迫で入院した人にしかわからないかもしれないけど、
24時間張り止めの点滴をする安静生活ってものすごく辛い。
副作用やストレスとの戦い、そして今回は上の子の精神的ケアの問題もあって、
私の精神的ダメージは相当なものでした・・・。

病院で同じような経験をした方のブログを見て、
頑張ろうと思ったり、慰められたりしたので、
私も自分の経験を記録しておこうと思います。




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